新型シティ

フィットが作り出される前までホンダのコンパクトカーとして販売されていたものにシティという車がありました。

新型シティ1981年に現在でいうところのトールワゴン的なコンパクトカーとして発売され、当時では珍しかった全高の高い小型モデルとして大変人気なりました。

特に1.2リッターエンジンにターボチャージャーを備えたシティ・ターボは当時の若者たちに大人気となり、一時期ブームになったこともあったのです。

しかし2代目にモデルチェンジし、その2代目モデルがあまりにも普通の車であったために販売不振に陥り、1993年にシティは消えてしまいました。

そして現在はシティの後継モデルであるフィットが大ヒットとなっているわけですが、ここ最近そのシティが発売されるという情報があるのです。

実は国内では1993年にシティはなくなってしまったのですが、海外ではシビックのセダンモデルとしてシティという名前が使われていたのです。

2代目モデル以降ではフィットのセダンモデルということなり、2013年まで販売されていました。

そして現在、3代目フィットをベースとした新しいシティが2014年にデビューし、インドではすでに販売されているのですが、そのモデルが日本仕様になってデビューするというのです。

今度はハイブリッドモデル専用車種として作られ、ハイブリッドシステムには、今問題となっているSPORT HYBRID i-DCDが採用されるらしいのです。

このトランスミッションを搭載することになっていたために当初、発売時期は2014年の春ごろなどといわれていたのですが、リコールなどによって遅れ遅れになり2014年の11月ごろに発売されるようです。

ただ、このこの車がシティという名前で販売されるかどうかはいまだ定かではなく、噂ではグレースという名前になるとも言われています。